ブログ・コラム
中古スマホ業界15年の目線で書いた機種比較・用語解説・業者目線の裏話を公開しています。
中古スマホのストレージ容量(128GB / 256GB / 512GB)の選び方
スマホのストレージ容量とは、本体に保存できるデータ量のことです。 128GB / 256GB / 512GB といった単位で表示され、写真・動画・アプリ・音楽等のデータが消費していきます。中古スマホでは購入後に容量を増やすことができない機種が大半なので、選び方が大事になります。 ストレージ容量の答え(早わかり) 128…
中古スマホの「赤ロム」とは?業者目線で分かりやすく解説します
赤ロムとは、キャリア(docomo・au・SoftBank・楽天モバイル等)から「使用停止」状態にされた中古スマホ端末のことです。 通信が一切できなくなり、電話・データ通信ともに不可能になります。主な原因は前のオーナーの分割代金未払い・盗難届・不正契約の3つです。 赤ロムとは?(早わかり) 赤ロム = キャリアから「使…
キャリア版と SIM フリー版の違い、中古ならどっちを選ぶべき?5パターンで整理します
結論からお伝えすると、2021年10月以降に販売された中古スマホは、キャリア版と SIMフリー版でほぼ違いがなくなりました。 キャリア各社の公式発表で原則 SIM ロック解除済み出荷になっており、どちらを選んでも大手キャリアの SIM がそのまま使える時代です。違いが残るのは「特殊な格安 SIM 使用」「将来のキャリア…
中古スマホの「ネットワーク利用制限」(◯△×)って何?業者目線で整理します
ネットワーク利用制限とは、キャリア(docomo・au・SoftBank・楽天モバイル)が IMEI(端末固有番号)単位で中古スマホの通信可否を管理する仕組みです。 各キャリアの公式サイトで IMEI を入力すると「◯(制限なし)」「△(将来制限の可能性あり)」「×(赤ロム・制限済)」「-(情報なし)」の4判定が出ます…
白ロムってなに?中古スマホ専門店が15年の運営目線で説明します
白ロムとは、契約者情報が紐づいていない、正常な中古スマホ本体のことです。 中古市場で流通しているスマホはほぼすべて白ロムで、自分の SIM カードを入れればすぐに使い始められます。「赤ロム」(使用停止された端末)の対義語で、「白=正常・赤=NG」と覚えると整理しやすい用語です。 白ロムとは?(早わかり) 白ロム = 契…
中古スマホのグレード(S/A/B/C/D)、何が違う?15年やってきた目線で解説します
中古スマホのグレードとは、外観・動作・付属品の状態を S/A/B/C/D/J の6段階で表す業界共通記号のことです。 S(新品未使用)・A(新品同様)・B(超美品)・C(美品)・D(良品中古)・J(ジャンク)の順で価格と状態が変化します。ただし基準はショップごとに違うため、購入前に各ショップの基準説明を確認するのが必須…
eSIMとSIMカードの違いを専門スタッフが分かりやすく解説
eSIM とは、本体内蔵型のデジタル SIM のことです。 物理 SIM カードの抜き差しが不要で、オンラインで開通・回線切替ができるのが最大の特徴です。一方の SIM カードは、物理的なチップ(nanoSIM・microSIM 等)を本体スロットに差し込んで使う従来型の方式です。 eSIM の答え(早わかり) eSI…
MVNOとは?格安SIMの仕組みを専門スタッフが分かりやすく解説
MVNO とは、大手キャリア(ドコモ・au・SoftBank)の回線を借りて格安料金で通信サービスを提供する通信事業者のことです。 代表例は OCN モバイル ONE・mineo・IIJmio・楽天モバイル等。月額1,000円台から使えるため、コスト削減目的で利用者が増えています。 MVNO の答え(早わかり) MVN…
FeliCaとは?おサイフケータイの仕組みを専門スタッフが解説
FeliCa とは、Suica やおサイフケータイなどの「かざすだけ」の IC 決済を支える非接触通信技術のことです。 ソニーが開発した日本独自規格で、中古スマホ選びでは「海外版は FeliCa 非対応が多い」という点が最重要の注意ポイントになります。 FeliCa の答え(早わかり) FeliCa = ソニーが開発し…
IMEIとは?中古スマホ購入前のチェック方法を専門スタッフが解説
IMEI とは、スマホ1台ごとに割り当てられた15桁の固有識別番号のことです。 ネットワーク利用制限の確認・赤ロム判定・盗難端末の特定に使われ、中古スマホ選びでは「赤ロムかどうか」を見抜く最重要の手がかりになります。 IMEI の答え(早わかり) IMEI = スマホ1台ごとの15桁の固有識別番号(端末の「車のナンバー…
DSDS・デュアルSIMとは?1台で2回線使う仕組みを解説
DSDS とは、1台のスマホで2枚の SIM(または物理 SIM + eSIM)を同時に待ち受けできる機能のことです。 仕事用とプライベート用の番号を1台で使い分けられるなど、便利な機能ですが、中古スマホでは対応機種の確認が必要です。 DSDS の答え(早わかり) DSDS = 1台で2回線を同時待受できる機能(Dua…
APNとは?格安SIMを中古スマホで使うときの設定を解説
APN とは、スマホをインターネットに接続するための設定情報のことです。 格安 SIM(MVNO)を中古スマホで使うとき、この設定が必要になる場面が多く、知っておくと開通がスムーズになります。 APN の答え(早わかり) APN = スマホをネット接続するための設定情報(Access Point Name) 格安 SI…
テザリングとは?スマホでPC・タブレットをネット接続する方法
テザリングとは、スマホの通信回線を使ってパソコンやタブレットをインターネットに接続する機能のことです。 外出先で PC を使うときに便利な機能で、中古スマホでも標準的に対応していますが、契約プランによる制限に注意が必要です。 テザリングの答え(早わかり) テザリング = スマホの回線で PC・タブレットをネット接続する…
SIMロックとは?中古スマホ購入前に知っておきたい解除の話
SIMロックとは、特定キャリアの SIM カードしか使えないよう端末に制限をかける仕組みのことです。 中古スマホ選びでは「SIMロック解除済みか」の確認が、他社 SIM・格安 SIM を自由に使えるかどうかを左右する重要ポイントになります。 SIMロックの答え(早わかり) SIMロック = 特定キャリアの SIM しか…