中古iPhoneおすすめ7選【2026年版・業者目線で選ぶ】
中古 iPhone は「iPhone 12〜15」のいずれかが2026年5月時点の現実解です。 Apple 公式の iOS サポート対象であり、中古市場での流通量も多く、状態の良い個体を選びやすいゾーンです。
中古iPhoneの答え(早わかり)
- 2026年現在の iPhone 中古は iPhone 12〜15 が主戦場
- コスパ重視なら iPhone 12 / 13(3〜5万円帯)
- 長期利用なら iPhone 14 / 15(5〜7万円帯)
- コンパクト重視なら iPhone SE 第3世代(2〜3万円帯)
- カメラ重視なら iPhone 13 Pro / 14 Pro(6〜8万円帯)
エコスタモバイルのスマホ専門スタッフです。
「中古 iPhone でおすすめ、結局どれですか?」というご質問を、お問い合わせいただくお客さまから本当によくいただきます。中古市場を15年見てきた目線で言うと、iPhone は世代によって「狙い目」と「外し」が明確に分かれます。
今日は2026年5月時点の相場をベースに、中古 iPhone のおすすめ7機種をランキング形式で整理します。
第1位:iPhone 13
中古 iPhone の鉄板候補です。
2021年発売の A15 Bionic 搭載モデルで、中古市場では在庫量・グレードバリエーション・流通価格のいずれも安定しています。「中古 iPhone を1台だけ推せ」と言われたら、業者目線で iPhone 13 を挙げる人が多いはずです。
LINE・SNS・カメラ日常スナップ・ゲーム・動画視聴、いずれも今でも快適。2026年5月時点で5万円前後(状態とストレージで変動)です。
第2位:iPhone 14
iPhone 13 と並んで人気の高い世代です。
2022年発売で、A15 Bionic の GPU 強化版を搭載。メモリも iPhone 13 より余裕があり、長期利用前提なら iPhone 14 の方が安心感があります。中古相場は iPhone 13 より1万円弱高めの設定です。
iPhone 13 と iPhone 14 の比較は iPhone 13 と iPhone 14、中古で買うならどっち? で別途整理していますので、迷う方は合わせてご覧ください。
第3位:iPhone 12
「とにかく iPhone を安く始めたい」方の鉄板候補です。
2020年発売の A14 Bionic 搭載で、2026年5月時点では中古3万円前後で状態の良い個体が見つかります。iOS の最新バージョンにも対応しているので、現役世代として扱えます。
iPhone 12 と iPhone 13 の比較は iPhone 12 と iPhone 13、中古市場でコスパ重視ならどっち? で別途整理しています。
第4位:iPhone 15
「中古でも比較的新しめを」希望する方に。
2023年発売で USB-C ポート搭載、Dynamic Island 対応、A16 Bionic 搭載と、Apple の節目になった世代です。中古市場ではまだ価格が高めですが、長く使う前提なら値ごろ感は出てきています。
第5位:iPhone SE 第3世代
コンパクト・予算重視の方に。
2022年発売の iPhone SE は、本体サイズが4.7インチと近年のスマホでは最小クラス。A15 Bionic を搭載していて、性能面でも iPhone 13 と同じチップです。Touch ID(指紋認証)派の方にとっては、現役 iPhone で唯一の選択肢でもあります。
中古2万円台後半〜3万円台で見つけられる相場で、サブ機・お子さま用・親御さん用に扱いやすい1台です。iPhone SE 第3世代 と iPhone 13 の比較は iPhone SE 第3世代 vs iPhone 13 で別途整理しています。
第6位:iPhone 13 Pro
写真重視・予算余裕のある方に。
2021年発売の Pro モデルで、ProMotion(120Hz)・3眼カメラ(超広角・広角・望遠)・LiDAR スキャナを搭載。中古5〜7万円帯まで降りてきていて、Pro モデルの良さを中古価格で味わいたい方の有力候補です。
iPhone 13 標準と iPhone 13 Pro の比較は iPhone 13 と iPhone 13 Pro、中古ならどっち選ぶ? で別途整理しています。
第7位:iPhone 14 Pro
Pro 系で「中古でも比較的新しめ」を希望する方に。
2022年発売で Dynamic Island の初搭載、48MP メインカメラ、常時表示ディスプレイ対応と、Pro 系の機能アップデートが大きな世代です。中古相場は6〜8万円帯で、Pro モデルとしては値ごろ感の出てきたゾーンです。
iPhone 14 Pro と iPhone 15 Pro の比較は iPhone 14 Pro と iPhone 15 Pro、中古市場の価格差は妥当? で別途整理しています。
用途別おすすめチャート
選び方の早見表をまとめます。
- とにかく安く iPhone を始めたい → iPhone 12 / iPhone SE 第3世代
- コスパと性能のバランス重視 → iPhone 13
- 長く使いたい・新しめを希望 → iPhone 14 / iPhone 15
- 写真・動画にこだわりたい → iPhone 13 Pro / iPhone 14 Pro
- コンパクト・指紋認証派 → iPhone SE 第3世代
業者目線で大事な3つのチェックポイント
中古 iPhone を選ぶ際、業者として一番お伝えしたいポイントを3つ。
1つ目:バッテリー最大容量
iPhone の「設定 > バッテリー > バッテリーの状態と充電」で最大容量が確認できます(Apple 公式機能)。中古で買うなら80%以上、メイン機として長く使うなら85%以上を目安に。詳しい基準は バッテリー最大容量は何%以上が「買い」? で整理しています。
2つ目:アクティベーションロック解除済み
前所有者の Apple ID が残っているとロックが解除できず、起動できません。エコスタモバイルでは検品時にこの状態を必ず確認していますが、フリマアプリ等の個人売買では稀に「初期化忘れ」の出品が混ざるので注意です。
3つ目:ネットワーク利用制限(◯△×)
赤ロム化のリスクがゼロではないので、購入時には「ネットワーク利用制限◯」を確認、または赤ロム保証付きの業者から購入するのが安全策です。詳しくは 中古スマホの「赤ロム」とは? で整理しています。
業者目線の落とし穴を1つ
中古 iPhone で意外と見落とされるのが、「販売国(リージョン)違いの個体」です。
国内版以外(米国版・香港版等)の iPhone が、中古市場の一部に混ざることがあります。これらはハードウェアが若干異なる場合があり(例:米国版 iPhone 14 系は物理 SIM 非対応・eSIM 専用)、国内利用で問題が出るケースがあります。
ショップで購入する場合は「国内版」の表記を確認、フリマ等で個人売買する場合は機種番号(設定 > 一般 > 情報 > モデル番号)を事前に確認するのが安全です。
まとめ
- 2026年5月時点の中古 iPhone は 12〜15 が主戦場
- 鉄板は iPhone 13、コスパ重視は iPhone 12、長期は iPhone 14 / 15
- コンパクト派は iPhone SE 第3世代、写真派は iPhone 13 / 14 Pro
- バッテリー最大容量・アクティベーションロック・利用制限の3点を必ずチェック
中古 iPhone は、用途と予算で素直に選べば、ほぼ外しません。「絶対これ」と決め打ちせず、ご自身の使い方に合う1台を選ぶのが、再現性のある選び方です。
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