SIMフリー中古スマホおすすめ7選【2026年版】
SIMフリーの中古スマホは「キャリア版+SIMロック解除済み」と「もともと SIMフリー版」のどちらも選択肢になります。 2026年5月時点では、両者を区別せず「SIMフリーで使える中古」として括ってご紹介します。
SIMフリー中古の答え(早わかり)
- 2021年8月以降に発売されたキャリア版スマホは、原則 SIM ロックなし(総務省方針)
- それ以前のキャリア版でも、SIM ロック解除済みなら SIMフリーとして使える
- 「もともと SIMフリー版」を希望する場合は Apple ストア版・Google ストア版を狙う
- どの SIM カード(MVNO 含む)でも使える前提で選ぶのが基本
エコスタモバイルのスマホ専門スタッフです。
「SIMフリーで使える中古スマホ、おすすめを教えてください」というご質問、格安 SIM や MVNO に乗り換える方からよくいただきます。中古市場を15年見てきた目線で言うと、ここの整理は「キャリア版でも SIMロック解除済みなら SIMフリー扱いで使える」というのが基本の理解です。
今日はこの前提で、SIMフリーとして使える中古スマホのおすすめ7機種をランキング形式で整理します。
第1位:iPhone 13
SIMフリーで使う中古 iPhone の最有力候補です。
2021年9月発売の iPhone 13 は、ちょうど総務省の「SIMロック原則禁止」方針が始まった世代で、キャリア版でも SIMロックなしで販売されているケースが大半です。Apple ストアの SIMフリー版もあわせて、中古市場での流通量は非常に多めです。
A15 Bionic 搭載で、現役世代として十分快適。SIMフリーで使う中古スマホとしては鉄板の1台です。
第2位:iPhone 14
iPhone 13 と並ぶ SIMフリー候補です。
2022年9月発売で、キャリア版も SIMロックなしが基本。日米でモデル違い(物理 SIM 対応 vs eSIM 専用)があり、国内版は物理 SIM + eSIM 両対応です。長く使う前提で「もう少し新しい世代」を狙う方には iPhone 14 が候補に上がります。
第3位:Pixel 8
Android で SIMフリーを狙うなら筆頭候補です。
Google ストア版 Pixel 8 はもともと SIMフリーで、SoftBank・docomo・au のキャリア版も2026年5月時点では SIMロックなしが大半。Google AI 機能(消しゴムマジック・音声消しゴム等)を中古価格で使えます。
ソフトウェアサポートが2030年まで約束されているのも、中古で買う際の安心ポイントです。
第4位:Pixel 7
Pixel 8 より一段安く、SIMフリー対応機を狙いたい方に。
Pixel 7 もキャリア版・Google ストア版ともに中古市場に流通していて、両者とも SIMフリーで使える個体が大半です。Tensor G2 搭載で日常使いには十分。「Pixel を初めて試してみたい」方の入門機としておすすめしやすい1台です。
第5位:Galaxy S23
Samsung のフラッグシップを SIMフリーで使いたい方に。
国内版 Galaxy S23 は docomo・au・楽天モバイル各キャリアから販売されていて、いずれも SIMロックなしが基本。Snapdragon 8 Gen 2 搭載で、フラッグシップらしい余裕のある動作です。
ぶっちゃけ Samsung 公式 SIMフリー版の流通は国内では限定的なので、キャリア版を SIMフリーとして使う形が現実解です。
第6位:AQUOS sense8
国産・SIMフリー・おサイフ・防水という条件を全部満たしたい方に。
SHARP の人気ミドルレンジで、SIMフリー版が直販・量販店で広く流通しています。中古市場でも SIMフリー版の在庫が見つけやすく、おサイフケータイ・防水防塵対応・IGZO ディスプレイのバッテリー持ちと、国内ニーズの定番が揃っています。
「ハイエンドはいらない、でも国内仕様は譲れない」方の現実解です。
第7位:Xperia 10 V
Sony の SIMフリー・コンパクト寄りミドルレンジを狙いたい方に。
国内版 Xperia 10 V は SIMフリー版が直販で販売されていて、中古市場でも SIMフリー個体が比較的見つかります。コンパクト・軽量・イヤホンジャック搭載で、「スマホは小さい方がいい」「有線イヤホン派」の方にしっくりはまる1台です。
性能は控えめですが、ライト用途中心なら十分。Xperia 独特の縦長 21:9 ディスプレイも、好きな方には強く刺さります。
SIMフリー中古を選ぶときの注意点
業者目線で大事なポイントが3つあります。
1つ目:SIMロック解除済みか必ず確認
中古スマホショップで購入する場合、「SIMロック解除済み」と明記されているかをチェックしてください。エコスタモバイルでは検品時にこの状態を確認していますが、業者によっては表記が曖昧なところもあるので、不明なら問い合わせるのが安全です。
詳しい話は キャリア版と SIM フリー版の違い、中古ならどっち? で別途整理しています。
2つ目:対応バンドを念のため確認
国内キャリア版・SIMフリー版とも、国内の主要バンドには対応しているのが基本です。ただし、特殊な MVNO で「au 系専用バンドを使う」場合等は、対応状況を念のため確認するのが安全です。
3つ目:eSIM 対応の有無
最近の SIMフリー運用では eSIM が選択肢に入ります。iPhone XS 以降・Pixel 4 以降の機種が eSIM 対応です。eSIM と物理 SIM の違いは別記事で整理する予定なので、合わせてご覧いただけると参考になるはずです。
業者目線の落とし穴を1つ
SIMフリー中古で意外と起きるのが、「中古販売後に SIMロック状態が変わる」可能性ゼロではない件です。
ごく稀に、キャリアの管理ミスや前所有者のクレジットカード未払い等で、過去に解除済みだった SIMロックが再ロックされるケースが存在します(キャリア各社の例外対応ベース)。
エコスタモバイルでは赤ロム永久保証を付けていて、こうしたケースでも対応する体制を取っています。詳しくは 中古スマホの「赤ロム」とは? で整理しています。
まとめ
- SIMフリー中古は「キャリア版+解除済み」「もともと SIMフリー版」のどちらでも OK
- 鉄板は iPhone 13 / 14・Pixel 7 / 8・Galaxy S23・AQUOS sense8・Xperia 10 V
- 購入前に「SIMロック解除済み」表記と対応バンドを念のため確認
- eSIM 利用予定なら iPhone XS 以降・Pixel 4 以降を選ぶ
SIMフリーで使う中古スマホは、選択肢が広い分、用途と予算に合わせて柔軟に選べます。ここで迷ったら、まずは在庫量の多い iPhone 13 / Pixel 8 / Galaxy S23 のいずれかから検討するのが、再現性のある選び方です。
もしよかったら、うちの商品一覧も覗いてみてください。エコスタモバイルでは SIMロック解除済みの個体を明示してお出ししています。