購入ガイド

microSD対応の中古スマホおすすめ5選【容量を後から増やせる】

microSD対応の中古スマホを選ぶなら、国産Android(AQUOS・Xperia)とGalaxy Aシリーズが鉄板です。 iPhoneとGalaxy Sシリーズは現行モデルがmicroSD非対応なので、「あとから容量を増やしたい」なら最初から対応機を選ぶ必要があります。

エコスタモバイルのスマホ専門スタッフです。

「写真や動画をたくさん撮るから、容量を後から増やせる機種がいい」というご相談、根強くいただきます。結論からお伝えすると、microSD対応は機種によってハッキリ分かれる装備なので、ここを外すと「買ってから後悔」しやすいポイントです。今日は中古で買えるmicroSD対応のおすすめ5機種を整理します。

まず押さえたい:microSD非対応の機種も多い

最初に大事な前提を。最近は「microSDスロットを廃止する」流れが業界全体にあります。

  • iPhone:全機種microSD非対応(クラウド・本体容量で運用する設計)
  • Galaxy Sシリーズ:S21以降はmicroSD非対応
  • Pixelシリーズ:microSD非対応

つまり「人気機種だから対応しているだろう」と思い込むと外します。容量を後から足したいなら、対応機種を狙い撃ちするのが正解です。本体容量の選び方は ストレージ容量の選び方 でも整理しています。

第1位:AQUOS sense8

microSD対応 + コスパで言うと、まずここを推します。

国産ミドルレンジの定番で、microSDXC対応(大容量カードまで対応)。本体128GBに加えてカードで増設できるので、写真・動画派でも安心です。軽量(約159g)・防水・FeliCa・3.5mmイヤホンジャックとフル装備で、中古3万円前後。「全部入りで安く」という方の鉄板です。

第2位:Xperia 10 V

容量・電池持ち・軽さのバランスで選ぶならこちら。

microSD対応に加えて、5,000mAh級の大容量バッテリー(メーカー公称)・3.5mmイヤホンジャック・約159gの軽さと、「実用装備の全部入り」な国産機です。縦長21:9ディスプレイで動画も見やすく、中古2〜3万円台。撮りためた写真や動画をカードで持ち歩きたい方に向いています。

第3位:Galaxy A54

Galaxyでカード増設したいなら、Sシリーズではなくこちら。

Galaxyの中でもAシリーズはmicroSD対応を維持しているミドルレンジです(SシリーズはS21以降非対応)。大画面・防水・おサイフと日常装備がそろっていて、コスパ重視のAndroidユーザーに人気。A53とA54の違いは Galaxy A53 と A54 でも比較しています。

第4位:AQUOS R8

ハイエンド寄りで、容量も妥協したくない方に。

SHARPのフラッグシップで、microSD対応 + 高性能プロセッサ + ライカ監修系のカメラと、上位機ながら国産らしく拡張性を残しているのが特徴です。本体容量に加えてカードで増設できるので、高画質の写真・動画を大量に扱う方に向いています。R8とR9の違いは AQUOS R8 と R9 で整理しています。

第5位:Xperia 5 V

コンパクトハイエンドで拡張性も欲しい方に。

片手で扱いやすいサイズ感ながら、microSD対応・3.5mmイヤホンジャックを残した数少ないハイエンドです。カメラと処理性能が高く、撮影データをカードで管理したい方にハマります。5 IVとの違いは Xperia 5 IV と 5 V で比較しています。

microSD対応機を選ぶときの注意点

業者目線で、カード運用で気をつけたい点を3つ。

1つ目:対応する最大容量・規格を確認

「microSD対応」でも、対応する最大容量(128GB/512GB/1TBなど)や規格(SD/SDHC/SDXC)は機種で差があります。大容量カードを使う予定なら、機種ページの対応上限を確認しておくと安心です。

2つ目:アプリ本体はSDに移せないことが多い

microSDは主に写真・動画・音楽などのデータ保存向きです。アプリ本体やシステム領域はSDに移せない・移しにくいことが多いので、「本体容量も最低限は確保する」前提で選ぶのがおすすめです。

3つ目:SIMトレイ兼用スロットに注意

機種によってはSIMとmicroSDが同じトレイで、デュアルSIMとmicroSDのどちらかしか挿せない構成もあります。2回線運用とカード増設を両立したい方は、ここを確認しておくと失敗しません。

まとめ

  • iPhone・Galaxy Sシリーズ・Pixelはmicro SD非対応
  • 容量を後から増やすなら国産Android(AQUOS・Xperia)とGalaxy Aシリーズ
  • 鉄板は AQUOS sense8 / Xperia 10 V / Galaxy A54 / AQUOS R8 / Xperia 5 V
  • 対応最大容量・SIM兼用スロットの有無は事前確認を

microSD対応は「あとで容量に困らない安心感」が大きな機能です。写真・動画をよく撮る方ほど効いてくるので、機種選びの優先条件に入れておくと後悔しにくいです。

もしよかったら、うちの商品一覧も覗いてみてください。エコスタモバイルでは全品グレードを明示し、初期不良も最大30日対応でお出ししています。

関連機種

エコスタモバイル スマホ専門スタッフ

2007年から中古スマホを扱う専門店として運営しています。

※本記事は執筆時点の公開情報をもとに作成しています。仕様や中古市場の価格相場は変動するため、最新かつ正確な情報は各メーカー公式サイト・各商品ページでご確認ください。